2021年最新の「小学生の鉛筆削りおすすめ人気ランキング」を徹底リサーチ!
現在小学1年生のママである私が「電動がいいのか手動がいいのか・・」と悩んだ時の選び方も解説します!
小学校の入学準備、進んでいますか?
ちょうど一年前の今頃、私も娘の入学準備をがんばっていました。小学校から「入学までに用意する物」という感じのプリントをもらったりもするのですが・・・その中には書いていないけど小学生になったら毎日必ず使うようになるものがあるんです!
そう、それが家用の鉛筆けずり!
小学生になると毎日宿題も出ますし「家で鉛筆を削ってくるように」と先生から指導もされますので、家用の鉛筆削りは必須なんです。
でも鉛筆削りって電動と手動どっちがいいの?って悩みませんか(私は去年めちゃくちゃ悩みました!)。
うちは最終的に手動を選んだのですが(我が家が買った鉛筆削りは後ほどご紹介しますね)、娘が1年生のこの一年間で、ママ友から鉛筆削りについてのいろいろな話を耳にしました(中には1年生のうちに2回も買い直したママもいてビックリです!)。
一口に「鉛筆削り」と言っても、電動・手動、お子様の性格や性別、使う環境などによって「我が家にピッタリ合う鉛筆削り」というのは全然違ってくるんだなと思い知らされたという感じでした(ちょっと大げさですが)。
でも鉛筆削りって、一度買ってしまったら何回も買い直したりしたくないですよね(苦笑)
というわけで、今回は2021年最新の鉛筆削り人気ランキングをチェックしつつ、今人気のタイプと口コミを徹底リサーチ!
現役1年生ママである私が、みなさんの「我が家にピッタリの鉛筆削り」を見つける為のお手伝いをしたいと思います。
2021年鉛筆削り人気ランキングをチェック!
まずは、2021年最新の「鉛筆削り人気ランキング」を楽天でチェックしてみましょう。
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>>最新:鉛筆削りおすすめ人気ランキングベスト30【楽天】
楽天のランキングは常に更新されていきますので見るときによってランキングの順位は変わると思いますが、今現在では電動の鉛筆削りが上位を占めています。
楽天のランキングでは手動よりも電動のほうが人気があるようですね。
でも、人気があるからと言って安易に「電動」を選ぶのはおすすめではありません。この点については現役1年生ママの私が後ほど解説しますね。
まずはどんな鉛筆削りが人気なのか見ていきましょう。
楽天の人気ランキングの中から、私がおすすめの鉛筆削りをピックアップ!電動・手動別にご紹介します。
電動の鉛筆削りおすすめ3品
まずは電動の鉛筆削りのおすすめを3つご紹介します。それぞれタイプが違いますのでチェックしてみて下さいね。
電動鉛筆削り器 Asmixアスカ エコ仕様 EPS201
一つめはAsmixアスカの電動鉛筆削りです。
こちらは、私が今現在見ている楽天ランキングでは1位になっている人気の鉛筆削りになります。
横長タイプで見た目はシンプル。電源はACアダプター(コードで挿すタイプ)なのですが、待機電力0というエコ仕様になっています。サイズは約W146×D112×H105mm。外径8mmまでの木製鉛筆に対応しています。
・外径8㎜までの木製鉛筆に対応
・ムダ削り防止機能付き
・安全オートストッパー付き(ダストボックスを引き出すと作動しない)
・オーバーヒート防止機能(連続使用による加熱を防ぐ)
・待機電力0
色は今現在ホワイト・ブラック・ピンク・ブルー・ラベンダーの5色展開。見た目もシンプル。色もやさしい色合いなので、悪目立ちしないのもいいですよね!
アスカの電動鉛筆削りの口コミはこちらになります。
・押すだけで削れるので子どもでも簡単に使えた
・形もシンプルで安価!たすかります!
ランキング上位に入っている人気の鉛筆削りだけあって、高評価の口コミが多かったです。ただ、人によってはちょっとよくない口コミもありました。
・少し変わった形の鉛筆だと奥までささらない
・かなりぴんぴんに削れるので、小さいお子様には危ない気がする
・コンセントタイプなので持ち運びができないところがちょっと残念
電動の鉛筆削りって思っているより音が大きかったりするんですよね。我が家には電動の鉛筆削りもあるのですが(お下がりでいただいた物)、うちに娘は「電動鉛筆削りは音がこわいからイヤ!」と言って使ってくれなかったので、結局手動を買うことになりました(苦笑)。
電動鉛筆削り Tihoo
二つめはTihooの電動鉛筆削りです。
こちらも、私が今現在見ている楽天ランキングでは上位になっている人気の鉛筆削りになります。
先ほどご紹介したアスカとは違い、Tihooの電動鉛筆削りは「上から鉛筆を入れる」という縦長タイプ。
見た目もシンプルでおしゃれな印象です。
・電源はUSB又は単3乾電池4本
・最短3秒で削れる
・自動停止機能付き
・鉛筆を上から入れる形状なので、力は不要。軽く押し混むだけでOK
・くず入れが透明で見やすい
・くず入れのフタを開けると自動で停止する
・綺麗に削れる(削ったところがなめらか)
・加熱保護機能付き(温度が高くなると自動で停止する)
Tihoo電動鉛筆削りの口コミはこちらになります。
・縦型なので机の上でも場所を取らず、コンパクト&スマートな感じで気に入っています!
・外出する時も乾電池なので持って行けて便利。
・リビングに置いてもスタイリッシュ。見た目がとてもいい!
Tihooも人気の鉛筆削りだけあって高評価の口コミが多かったです。特に「見た目が気に入っている」という評価が多かったですよ。
ただ、Tihooも人によってはちょっとよくない口コミがありました。
・気に入っていたのに2週間で壊れました
・USB電源は充電式ではないのが残念。
・ACアダプターは付属されていないので注意!
どうやらTihooの電動鉛筆削りの「自動停止機能」というのは「削り終わったらすぐ止まる」という機能ではなくて、「削り終わったら手応えがなくなって空回り状態になり、その後止まる」ということらしいんですね。なので、人によっては「自動停止しない」というふうに感じてしまうようです。
また、こちらの製品の口コミには「すぐ壊れたので交換してもらった」「届いた物が全く動かないので交換してもらった」というような口コミがけっこう目立ちました。製品には保証期間も付いていますしショップさんの対応も良いみたいなのですが・・・ちょと気になるところではあります。
電動鉛筆削り イージーピージーα
3つめにご紹介するのはイージーピージーαという電動鉛筆削りになります。こちらはまさに「お子様が好きそうな電動鉛筆削り!」という感じですよね。
女の子用は、色もかわいいしキラキラした宝石みたいな装飾も付いていて、低学年の女の子ならきっと「かわいい~!これがいい~!」っていうに違いありません(うちの子も絶対好きそう(笑)。
男の子用はサッカーチームのようなエンブレムが付いているデザインで、こちらも低学年の男の子だったら絶対好きだろうなっていうデザインになっています。
・差し込みやすいナナメ差し込み口
・無駄削り防止機能(オートストップ付き)
・3種類の鉛筆型に対応(丸・三角・6角形)
・ダストケース取り外しの時は電源遮断
・刃が動かない安全設計
・オーバーヒート防止機能
・モーターによる発熱を感知して電源を遮断
差し込み口が斜めになっていたり、オートストップ機能が付いていたりと、見た目だけではなくて機能もとことん「お子様仕様」になっているのがいいですよね!
色も女の子用は、バイオレットとライトブルー、男の子用はブルーとレッド。どれを選んでいいか迷っちゃいますね!
イージーピージーα電動鉛筆削りの口コミはこちらになります。
・とてもかわいいデザインで子どもが気に入っています!
・男の用のデザインのものは少ないので、見つけたときは嬉しかったです!
・ゴミ受けが簡単に外れないようになっている工夫がしてあってよいと思った。
・音が静かできれいに削れました。
イージーピージーαの口コミでは、「子どもがとっても気に入りました!」という内容が多かったです。特に男の子用は他ではあま見かけないデザインなので人気があるみたいですね。あとは、先に紹介した2つの製品よりも「悪い口コミ」という内容が少なかったというところもポイント高いかな~と思います。
強いて言えば、楽天以外の口コミでこのような内容がありました。
この口コミからもわかるように、イージーピージーαはとことん「お子様用」という感じなんだろうなと思いました(笑)。
手動の鉛筆削りおすすめ3品
ここからは手動の鉛筆削りのおすすめと口コミなどをご紹介していきますね。手動の鉛筆削りとはいえ、昔と比べたらいろいろな機能が付いている製品もありますので、その点にも注目してみて下さい。
手動鉛筆削り SONIC(ソニック)トガリターン
1つ目は、ソニックのシンプルな鉛筆削りトガリターンです。サイズは84×121×141mm。
なんと!この手動鉛筆削りは、芯が削り終わると自動で鉛筆が出てくるという機能がついていて、日本文具大賞2017という賞にも輝いた鉛筆削りなんです!鉛筆削りもすごい進化していますよね!
その他にもお子様が使いやすい機能がたくさんついているのでご紹介していきますね。
・色鉛筆や柔らかい芯の鉛筆のムダ削りを防止。
・倒れても削りカスがこぼれない「ダストケース安心ロック」
・丸・三角・六角形の鉛筆に対応
カラーバリエーションも豊富ですし(ホワイト・ライトブルー・バイオレット・ブルー)、鉛筆削りの中身が見える「透明タイプ」も登場しています!
▼ ▼トガリターンの新色はこちら▼ ▼
鉛筆削りの仕組みが見えるって、なかなか面白いですよね。機械が好きな男の子にもおすすめですよ!
(ソニック)トガリターン手動鉛筆削りの口コミはこちらになります。
・対応する鉛筆の形が3種類もあって優秀!
・ロック式なので、小さい子どもがいても安心。
・削りすぎることがないので助かります。
・尖ると出てくるというのが楽しいようで、子どもが気に入っています!
やはり「尖ったら出てくる!」というのが、特にお子様から高評価のようです。
「良くない口コミ」というのもかなり少なかったですが、あえて書くとしたらこのような口コミがありました。
・とんがりすぎて、うちの子どもは筆圧が高いので折れてしまいやすい。こんなにとんがらなくてもいいのに・・
電動鉛筆削りのように「すぐ壊れた!」「不良品が届いた」などという口コミはありませんでしたので、その点は安心ですね!
ちなみに我が家では同じSONIC(ソニック)の「かるハーフ」という手動鉛筆削りを使っています。娘の机に置く物は「シンプルな白系」で揃えたかったので、かるハーフのホワイトを選びました。
一年間毎日のように使っていますが、壊れることもなく娘も気に入って使ってくれていますよ!
「かるハーフ」には自動で出てくる機能はないのですが、「削り終わったな」と自分で思ったら、ハンドルを逆回しにすると鉛筆が排出されるようになっています。その機能がさらにパワーアップして「ハンドルを同じ方向に回したままでも自動的に排出される」という機能になったのがトガリターンという感じです。
手動鉛筆削り カール(CARL)エンジェル5ロイヤル
手動鉛筆削りの2つめにご紹介するのは、伝統ある日本の事務メーカー「カール事務器」の鉛筆削りです。
2011年日本文具大賞機能部門優秀賞受賞!昔ながらのレトロな雰囲気が逆におしゃれな感じがしますよね。
サイズはW120×L75×H132mm、重さは484gです。
・落下などの衝撃にもつよい鉄製ボディ
・2段階芯調節機能付(シンの太さが0.5㎜か0.9mmで選べる)
注意:芯調節機能付なのとできないものがあるのでご注意下さい(上の画像のA5RYは2段階芯調節機能付です)
カール(CARL)エンジェル5ロイヤル手動鉛筆削りの口コミはこちらになります。
・レトロなデザインがいい!
・今まで使っていた電動が壊れたので購入。やはり昔ながらの手動はいいですね。
・重いけどシンプルでかわいい
・色鉛筆などの芯の柔らかい物でも、芯が折れませんでした
・安いものと比べてがたつかず安定感があります。
さすがはカールの鉛筆削り!絶賛の声が多数寄せられていましたよ。中でも多かったのが「電動が壊れたのでカールを買った」という口コミです。「次に買うなら、壊れず永く使える物を選びたい!」ということでCARLの鉛筆削りを選ばれる方が多いんだなと感じました。
ちなみにカールの鉛筆削りは、長いこと「クラシックな赤と青の2色展開」だったのですが、最近こんなにレトロでかわいい色が登場したんですよ!
なんておしゃれな色合い!カールのレトロなデザインにピッタリ合っていますよね。このシリーズはエンジェル5プレミアム3(A5PR3)という製品になります。機能は従来のものと同じだそうですので、おしゃれな色がお好みの方にはおすすめですよ!
手動鉛筆削りき キッズ ナカバヤシ
手動鉛筆削り、3つめにご紹介するのはナカバヤシの手動鉛筆削りきキッズです。
ナカバヤシも文具メーカーとしては有名ですよね!でも、先ほどご紹介したカールとは全く違って、鉛筆削りはカラフルでお安いのが特徴です。
こちらの鉛筆削りはサイズ約W73×D108×H123、重さ約190g。先ほどご紹介したカールの鉛筆削りが484gですので、同じ手動鉛筆削りでも全くタイプは違うという感じです。重さは軽いのですが、机に固定するクランプが付属していますので、その点は安心ですよ。
・本体の重さは約190g。お子様でも持ち運びがラク
・しっかりと固定できるクランプ付き
・ハンドルが軽くて使いやすい
・余計な機能のないシンプルな鉛筆削り
色も元気なビタミンカラーの4色(ピンク・オレンジ・イエロー・ブルー)。
「子ども用に、手頃な値段で安心なメーカーの物を選びたい!」という方にはナカバヤシの鉛筆削りがおすすめです!
ナカバヤシの手動鉛筆削りきキッズの口コミはこちらになります。
・同じ物を使っていたのですが6年間壊れなかったのでまた同じ物を購入しました!
・机に固定する部品が付いていて助かってます。
・机周りを白系で揃えてあるので、その中でビビットカラーが映えて逆によかった!
さすがは大手のナカバヤシ。お値段以上です!という高評価の口コミが多く見られました。
ただ、プラスチック製でお安い製品になりますので、中にはこんな口コミも・・・
・見た目がちゃちい
・ぴんぴんに削れすぎて危険な感じがする。調節できればいいのに・・・
こちらの鉛筆削りは低価格なので「芯の太さの調節機能」や「自動でストップ」などの機能は付いていません。いたってシンプルな手動鉛筆削りになりますので、いろいろな機能が欲しいという方にはおすすめではないという感じがしました。
手動と電動のメリットデメリット
いろいろな製品をチェックしてみましたが、ここで私が考える手動電動鉛筆削りのメリットデメリットについて考えていきたいと思います。
電動鉛筆削りのメリットデメリット
電動鉛筆削りのメリット
・入れるだけなので、子どもでも削りやすい
・スタイリッシュなデザインのものが多い
電動鉛筆削りのデメリット
・音がうるさい(お子様によっては怖がってしまうかも・・)
・電池式以外の場合、コンセントなどに繋いでおく必要がある。
・自動停止機能がついていない場合は、削りすぎてしまう恐れがある
手動鉛筆削りのメリットデメリット
手動鉛筆削りのメリット
・配線などがないので、どこでも使うことができる
・レトロなデザインの物が多い
・音が静か
手動鉛筆削りのデメリット
・たくさんの鉛筆を削るのは大変だし時間もかかってしまう
いろいろな方の口コミを見てみましたが、圧倒的に電動のほうが「壊れた」「不良品だった」と言った口コミが多かったです。
それに比べて手動のほうはデメリットを見つけるのが大変なくらい(苦笑)作りがシンプルなだけに「壊れた」「不良品だった」という事態にはあまりならないみたいです。
小学生の鉛筆削り手動・電動どちらがいいか悩んだ時の選び方
これまで人気の鉛筆削りのランキングをチェックしたり、おすすめ商品の機能や口コミなどをご紹介してきましたが、電動がいいか手動がいいかは決まりましたでしょうか(笑)
人気ランキングで上位に来ている製品などはもちろん気になると思いますが(ランキングはこちらからチェックできますよ▶▶最新:鉛筆削りおすすめ人気ランキングベスト30【楽天】)、でも先述したように、安易に「1位になってる人気商品だからコレにする!」という感じに選んでしまうと、後々後悔・・・なんていう事態にもなりかねません!
現に私の友達(1年生の男の子)は、この1年で鉛筆削りを2回買い直すという事態になっていました。
どうですか?一口に「鉛筆削りを選ぶ」と言っても選び方ってけっこう重要だなっていうのがわかっていただけたのではないでしょうか(苦笑)
というわけで、「どの鉛筆削りを買ったらいいのかまだ決まらないよ~」という方の為に、現役1年生ママの私がこの1年の経験を元に「鉛筆削りの選び方」をお伝えしたいと思います。全ての方に当てはまるということではありませんが、参考にしていただけたらと思います。
お子様の性格に合わせて選ぶ
鉛筆削りを選ぶ時に以外とポイントとなるのが「お子様の性格」です。具体的には・・・
・鉛筆削りで遊んでしまう恐れがあるお子様には手動がおすすめ
・何でも「早くやりたい!」というようなせっかちなお子様には電動がおすすめ
先ほどもちょっと書きましたが、うちの娘の場合は電動鉛筆削りの大きな音が苦手なので、家に頂き物の電動鉛筆削りがあったにも関わらず手動の物を買うことになりました。
また、これは友達の話なのですが、最初は手動の鉛筆削りを買って使っていた男の子。毎日「明日の用意」をする時に鉛筆を削らないとならないのですが(大体が宿題が終わった後、夜の時間帯になる)、手動で削っていると毎回イライラしている様子。それがイヤで電動を買い直したという話も聞きました。
全てのお子様に当てはまるというわけではありませんが、参考にしていただけたらと思います。
生活スタイルに合わせて選ぶ
まだ下に赤ちゃんなどのご兄弟がいるご家庭の場合は手動の鉛筆削りがおすすめです。
その理由としては
・電動は安全面でちょっと心配(赤ちゃんが触ってしまったりすることがある)
使う場所を考えて選ぶ
・鉛筆削りを一箇所で使わずいろいろな場所で使いたい場合は、手動の鉛筆削りか、電動だったら乾電池式の物がおすすめです。
普段は子ども部屋の机に置いておくが、「宿題はリビングでやる」というような場合、コードが付いている物だと移動が面倒ですよね。
・鉛筆削りはリビングに置く予定という方には、インテリアに馴染むようなシンプルな色&形のものがおすすめです。
おわりに
いかがでしたか?
今回は小学生におすすめ気鉛筆削りを、人気ランキングをチェックしながら徹底リサーチしてみました。
最後にもう一度、鉛筆削りの人気ランキングをチェックしておきましょう!
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最新:鉛筆削りおすすめ人気ランキングベスト30【楽天】
デザインは縦長?横長?
シンプルがいいのか、子どもが好きそうなデザインがいいのか・・
魅力的な製品が多すぎて、いろいろ悩みますよね(苦笑)でも、子どもが小学生になったら自宅用の鉛筆削りは「一家に1台」あったほうが絶対にラクですよ!
うちの1年生の娘は、学校で使った鉛筆とか家で使った色鉛筆など、それこそ毎日のように鉛筆削りを使っています。
この作業を小さい鉛筆削りでやろうとすると、時間もかかるしけっこうな労力になると思います(手が痛くなったからお母さんが削って~なんて言われるのも面倒ですしね(苦笑))。
小学校の入学準備はいろいろ大変ですが、この記事を参考にして「ご家庭に合った鉛筆削り」も忘れずに揃えてみて下さいね!